研究留学 準備編~paper works

X年Y-8月 
 ボスとのスカイプ面談を経て留学先がようやく決まる。事務手続きはプログラム開始4ヶ月前から、とのことでしばらく放置される。

X年Y-4月
 留学先学部の事務担当者とe-mailのやり取りを開始

・パスポート(全員分)
・銀行口座の残高証明書(英文)。地方銀行の口座でしたが、数百円程度の手数料で即日発行してくれました。
・履歴書(CV)
・学位記(この時は、学位記のみでしたが、後に学部の卒業証明書も求められました。母校が遠方の方は学部・大学院とも英文の卒業証明書を発行してもらったほうが良いと思います)
・EVDS-2019Request form (アメリカへの留学の際には、DS-2019という名前の滞在証明書を受け入れ大学から発行してもらう必要があり、その申請書です)


X年Y-3月
 (予想通り)1ケ月たっても帰ってこないので、満を持して催促メール
 →この時点で、手続きが進んでいない様子が行間に垣間見れました…
 →急に、医師免許証のcopyを求められました。医師免許証コピーに、自分で翻訳した内容を添付しました。厚労省に依頼すると正式の英文証明書を出してくれるみたいですが、時間とお金がかかるようです。

X年Y-2月
・DS2019が国際郵便で到着
 →教室の先輩に「誕生日がまちがっていることがあるよ」と言われ
 →やっぱり、息子の誕生日が間違っていたため再発行を依頼
 →しかし、訂正版は速やかに到着



・Visa申請用の写真撮影(撮影条件が厳しいため、改めて撮り直しました)

X年Y-1月
・国際免許証取得
・Visa面接(アメリカ大使館)(写真・DS-2019・予約票など)簡単な口頭試問で済みました(汗)

X年Y月 出発

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